ホットヨガ中の頭痛・めまい・吐き気について

○ 健康になるためにホットヨガをしているのに何か変?

ホットヨガをしているときや着替えている最中になんだか頭が痛くなったり、吐き気、めまいがして不安な気持ちになる方がいらっしゃいます。
「健康になるために、ホットヨガを始めたのにどうして?」と思うでしょう。
頭痛などの症状の原因は、ホットヨガ自体ではなくエクササイズをしているあなた自身の行動にあることがほとんどです。

どこのホットヨガ・スタジオでも60分~90分の間のプログラムを連続して受けることはできません。また、60分のプログラム中に500mlの水分補給をすることも促しています。そうなのです。多くは水分不足による脱水症状が頭痛やめまいの原因です。エクササイズ前後の体調や食事内容の影響が出ていることもあります。

○ 適宜な水分補給とリラックスして楽しむこと

美しいヨガのポーズをとったり、初めてのエクササイズでインストラクターの動きについていくのに集中しちゃって水分補給が滞ったり、うまく呼吸ができていない場合は、脳へ供給される酸素が減って、めまい、吐き気、頭痛という症状が出てくることがあります。
また、血行が良くなりすぎて、めまいが出てくることもあるようです。そのような症状がでてくる前に、こまめに水分補給をし、深い呼吸を心掛けましょう。症状が出てしまったら、無理せずに休憩したりゆっくり呼吸して、脳へ新鮮な酸素を送ってあげてください。

カラダにいいマグマ(溶岩)ヨガでも、無理は禁物。おかしいなと思ったら、インストラクターの先生に聞いてみるのが一番いい方法です。

○ ホットヨガ・スタジオの環境をチェックしてみよう

あなたが通っているホットヨガ・スタジオはどんな環境ですか?
室内の温度と湿度を保つために、スタジオは密閉された空間になっています。そのため、スタジオの許容人数を超えた参加者がいたり、換気設備が整っていない施設の場合には、酸欠状態となり頭痛やめまいなどの症状が起こりやすい状態になります。

また、ヒーターなどで空気を温める方式で室温を高めている場合は湿度が少なく呼吸がしづらい状態になっていることもあります。初めてのホットヨガ・スタジオで体験レッスンするときは、自分の体調に気を付けたり、こまめに水分補給しながら、ホットヨガ・スタジオに必要な設備がしっかり整っているかどうかもチェックしておくと、入会後も安心してヨガを続けることができますよ。

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